秋田市で16日、外国人労働者を対象にした自転車の講習会が開かれ、交通ルールや安全な利用方法を学びました。
秋田市の秋田モータースクールで開かれた講習会には、県内の介護施設などで働くミャンマー出身の3人が参加しました。
3人は3月に日本に来たばかりで、通勤や買い物などで自転車を使っています。
講習会では、秋田モータースクールのスタッフが日本語とミャンマー語で書いた資料を使い、交差点の渡り方について「1回で行くのは駄目。真っすぐ行って、待ってからまた真っすぐ。2回に分けて曲がらなければならない」と説明しました。
ミャンマーでは自転車は右側通行。これを踏まえて講習会では、「自転車は左側を通る。歩いている人は右側を通る、というのが日本のルール」と説明されました。
参加者たちは「道路の左側で乗ることを学んだ」「他の道を渡るときに、信号を2回見て渡るのが気を付けなければいけないこととして覚えた」などと話し、自転車を安全に利用することを誓っていました。
