子供たちに農作業を体験しながら地元の特産品を知ってもらおうと、秋田県大館市で12日、小学生が参加してエダマメの種植えが行われました。
エダマメ畑を訪れたのは、大館市の成章小学校の児童55人です。
成章小学校では、地元の特産品のエダマメから、ふるさと大館の農産物の素晴らしさを学ぼうと、毎年授業の一環で種植えから収穫、さらに児童が考案するオリジナルの商品開発と販売を行っています。
12日に植えたのはエダマメの種約4000粒です。
植え方のこつは、人差し指で開けた穴に種を入れ、優しく土をかぶせること。
さらに大切なことは…
5年生の児童:
「あ・い・じょ・う。そしてことしは、ま・ご・こ・ろを込めて植えましょう」
また12日は、小学校と交流がある保育園の園児3人も参加し、小学生のお兄さんやお姉さんに手伝ってもらいながら種植えに挑戦していました。
参加した児童は「高学年のお兄さんに教えてもらい植えたのが楽しかった。おいしく、かわいく育ってほしい」「穴を開けるのが難しかった。大きく育って地域の人たちに食べてほしい」と話していました。
エダマメの収穫は8月下旬の予定で、9月には児童たちが考案するエダマメ入りのオリジナル商品を販売することにしています。