敦賀市の30代の男性が、マッチングアプリで知り合った人物から副業を持ち掛けられ、暗号資産300万円あまりをだまし取られる被害にあったことが分かりました。
警察によりますと、男性は3月中旬にマッチングアプリ「Tinder」で知り合った外国人女性を名乗る人物からLINEに誘導され「私はアダルト商品を扱うECサイトを経営している。あなたもやってみますか」などと持ち掛けられました。
その後、商品を仕入れるための運営資金の名目で指定された暗号資産のアドレスに7回にわたり計308万円を送金し、だまし取られました。
男性は、販売額との差額を利益として受け取れると聞いていたため引き出そうとしたもののできなかったことから、インターネットで調べたところ詐欺の手口と気付き、6月3日に警察に相談しました。
警察が特殊詐欺事件として捜査を進めています。