沖縄県立芸術大学のハラスメント対策を話し合う県と大学の協議会が10日、初めて開かれました。

県立芸大では2024年に非常勤講師がセクハラ行為で懲戒処分を受けたほか、2025年には別の男性教授のセクハラが疑われる行為が発覚し、現在大学が調査委員会を設置して調べています。

こうしたなか、10日、県と大学がハラスメントの防止策を話し合う協議会が初めて開かれました。

大学からは、師弟関係が生まれやすい「門下制度」を廃止したことや、1人の学生に付く担任を複数人としたことが報告されました。

また今後は、学生への個人指導の際には録音と録画を行うことや、教室や研究室に防犯カメラを設置することを検討するとしています。

協議会は7月も開催されます。

沖縄テレビ
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