夏休みで給食がない期間に余ってしまう沖縄県産牛乳を無駄にしないために、県内の企業がタッグを組み、牛乳をたっぷり使った新商品を開発しました。
24日に沖縄県庁で開かれた会見には、プロジェクトに関わった沖縄県と県酪農農業協同組合、セブン-イレブン・沖縄やパンやスイーツの製造企業などが出席し、新商品を紹介しました。
開発されたのはミルクプリンや牛乳パンで、新鮮な県産牛乳をたっぷり使ったコクのある味わいが特徴です。
夏休みの2か月間には給食用の牛乳約500トンが余ってしまいますが、生乳の生産量をコントロールすることは難しく、どのように消費量を増やすかが課題となっていました。
このプロジェクトでは約3トンが消費される見込みだということです。
セブンーイレブン・沖縄 久鍋研二社長:
沖縄の美味しい牛乳をより知っていただけるきっかけ。
そして地域と一緒になってこういう問題に取り組んでいけるきっかけのひとつになったと思っております。
商品は8月4日から、沖縄県内のセブン-イレブンで販売されます。
