愛媛県西条市の周桑地区で、初夏の香りを運ぶ特産のアムスメロンの出荷が今年もピークを迎え、生産が10日も作業に追われました。甘いメロンをぜい沢に使ったスイーツも登場しています。

西条市丹原町にあるJA周桑の直売所「周ちゃん広場」。10日はオープン前の朝7時過ぎにも関わらず、すでに長蛇の列ができています。

松山からの来店者:
「(Q何時から)きょう(深夜)1時頃からですかね。インスタ見てお知らせが出たら。夏が始まるかなみたいな」

目当ては夏の味覚「アムスメロン」。西条市周桑地区は愛媛県内のアムスメロンの約7割を出荷する最大の産地。22戸の農家が農業用ハウスで栽培していて、生産者の青野正巳さんも丸々と実ったアムスメロンを丁寧に収穫していきました。

青野正巳さん:
「収穫前になって台風が来たり長雨になったりして、そのせいで玉割れもあったりしたが、糖度も十分のって出荷最盛期で非常によくできている」

「周ちゃん広場」の隣のカフェでは、今年も名物の「アムスメロンマウンテン」が6月13日から登場。大きなアムスメロンを半分にカットし、ソフトクリームと果肉を盛りつけた豪快なスイーツです。

さらに「一六本舗」と「JA周桑」がコラボして、アムスメロンをふんだんに使ったショートケーキも12日から愛媛県内の一六の23店舗で販売されます。

西条市周桑地区のアムスメロンの出荷は6月下旬まで続き、期間中の出荷量は42トンを見込んでいます。

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テレビ愛媛
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