マイページ
サッカー日本代表を待つ“酷暑” 暑熱確率はオランダ戦95%、スウェーデン戦98%…現地観戦は要注意|FNNプライムオンライン

サッカー日本代表を待つ“酷暑” 暑熱確率はオランダ戦95%、スウェーデン戦98%…現地観戦は要注意

Google ニュース プリファードソース

11日(日本時間12日)に開幕するFIFAワールドカップ2026。

日本代表の対戦相手として注目されるのはオランダやスウェーデン、チュニジアだが、選手たちの前に立ちはだかるのはライバル国だけではなさそうだ。

暑さや雷雨といった気象条件が大会に影響を与える可能性が指摘されている。選手はもちろん、現地で声援を送る日本人サポーターにとっても油断できない大会となりそうだ。

104試合中97試合で暑熱環境の可能性

アメリカの研究機関「クライメート・セントラル」は、大会期間中に行われる104試合のうち97試合で、選手のパフォーマンスに影響を与える暑熱環境となる可能性が高いとの分析結果を公表した。

チュニジア戦が行われるメキシコ・グアダルーペのモンテレイ スタジアム
チュニジア戦が行われるメキシコ・グアダルーペのモンテレイ スタジアム
この記事の画像(6枚)

分析では、気温が28度を超える環境を「パフォーマンス低下につながる暑さ」と定義している。

過去の研究では、こうした環境下で選手の走行距離やスプリント回数、回復力などに影響が出ることが確認されている。試合のテンポや戦術にも変化をもたらし、決定機の減少につながる可能性も指摘されている。

研究機関は、地球温暖化によってこうした暑熱環境となる確率が平均で約8ポイント押し上げられているとしている。

日本戦3試合も暑い…

日本代表のグループリーグ3試合も例外ではない。

関連記事
最新全国ニュースの他の記事
体育館のエアコンどう普及?屋外設置で工期短縮や「ふるさと納税」で費用捻出も 真夏の避難生活で熱中症対策が課題に
体育館のエアコンどう普及?屋外設置で工期短縮や「ふるさと納税」で費用捻出も 真夏の避難生活で熱中症対策が課題に
ライフ
東京地方・近畿地方で「木枯らし1号」気象庁発表 あす朝は関東から西の地域で今シーズン一番の冷え込みか
東京地方・近畿地方で「木枯らし1号」気象庁発表 あす朝は関東から西の地域で今シーズン一番の冷え込みか
社会
「ギャンブルに使いたく魔が差した」障害者グループホームで入居者の預金着服か 44歳元施設長の男逮捕 埼玉
「ギャンブルに使いたく魔が差した」障害者グループホームで入居者の預金着服か 44歳元施設長の男逮捕 埼玉
社会
イスラエル総選挙 与野党とも過半数に届かず ネタニヤフ首相の右派政党が第一党も野党側が議席数リード 連立協議は難航か
イスラエル総選挙 与野党とも過半数に届かず ネタニヤフ首相の右派政党が第一党も野党側が議席数リード 連立協議は難航か
国際
一覧ページへ
小杉基
小杉基

フジテレビ報道局国際取材部デスク。警視庁、神奈川県警、東京地検特捜部、ソウル支局特派員などを経て現職。横浜F・マリノスを30年以上応援し、Jリーグ、日本代表戦、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、プレミアリーグなどを国内外で現地観戦している。現在も東京都社会人リーグでゴールキーパーとしてプレーするほか、アジア各地の在留邦人サッカー大会「J-ASIA」に出場し、ミャンマー、インド、中国、香港、タイ、インドネシア、マレーシアでプレー経験を持つ。JFA公認4級審判員。

×