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子供と離れて被災したら?「集合場所」を決めるだけではNG!一緒に伝える重要情報とおさんぽ避難ごっこ【防災士・元海保ママのおうち防災】|FNNプライムオンライン
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子供と離れて被災したら?「集合場所」を決めるだけではNG!一緒に伝える重要情報とおさんぽ避難ごっこ【防災士・元海保ママのおうち防災】

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・自分の身を守ることが第一優先
・災害が起きたらひとりでも避難すること
・「不安だから」と家に帰らない(留まらない)こと

逃げる判断が遅れないことが大切です
逃げる判断が遅れないことが大切です

海上保安庁の訓練でも、災害対策では「初動訓練」が重視されています。なぜなら、初動対策が上手くいくかどうかで、その後の安全性が大きく左右されるからです。

災害時では、逃げる判断がわずかに遅れただけで、避難経路が塞がれたり、危険区域に取り残されたりする可能性が高まります。だからこそ、子供達には「まずは逃げる」 を、日頃からしっかり身につけてもらいたいと思い、繰り返し伝えています。

わが家の「集合場所」はどこ?

わが家では、ハザードマップを見ながら、子供達と災害時の「わが家の集合場所」について普段から話し合っています。その際、ただ集合場所を決めるだけではなく、次の理由もセットで伝えておくようにしています。

・なぜそこに集まるのか
・最低でも何時間そこで待つのか

この「理由を伝える」が意外と大事。海保でも、事件・事故対応などに関する判断をするときには、「なぜ」「どうして」を先輩や上官方が、過去の事例をふまえて説明してくださっていたので理解がしやすく、また自分自身が状況判断をするときの参考にもしていました。

集合場所だけでなく、「理由」と「どれくらい待つのか」を伝えます
集合場所だけでなく、「理由」と「どれくらい待つのか」を伝えます

ですので子供達にも、家族がバラバラのときに災害が起こったら、指定避難所である小学校に避難すること、津波は時間差で何度も襲ってくる可能性があるため、災害発生から少なくとも5時間は、そのまま避難所から動かないことを伝えています。

このように、理由と取るべき行動を予め伝えることで、親にとっても離れている時間の不安をひとつ減らすことにつながります。

「おさんぽ避難ごっこ」でセルフ避難訓練

 海上保安官が担当海域をよく知るためにパトロールをするように、わが家でも災害時にスムーズに避難するために「近所をよく知る」「実際に自分の足で行ってみる」ことを大切にしています。

そのため、もしもの時に備えて 「おさんぽ避難ごっこ」 を日々の暮らしに取り入れるようになりました。

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