気象庁によると、フィリピンのミンダナオ島付近で起きたマグニチュード8.2の地震の影響で、ミンダナオ島のダバオで46センチの津波が観測されたという。
インドネシアのビトゥンでは9センチ、パラオのマラカル島では2センチの津波が観測されたとしている。
フィリピンのマルコス大統領は自身の公式Xに「すべての関連政府機関に対し、ただちに行動するよう指示」したと投稿した。その上で、「道路、橋梁、重要インフラの被害評価の待機態勢に入り、救助・救援活動に必要なルートの確保に当たります」と明らかにし、「今すぐ高台へ避難してください。待たないでください。残されたものより、あなたの命が何よりも大切です」と速やかな避難を呼びかけた。
日本では関東地方から沖縄までの広範囲に津波注意報が出ている。