6月7日(日)、東京5週連続G1ラストを飾る安田記念が開催される。
2025年の春秋マイル王ジャンタルマンタルが不在…2026年の「春のマイル王決定戦」は混戦必至!

富士Sを制したガイアフォース
富士Sを制したガイアフォース
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まず注目は、2025年そのジャンタルマンタルに迫り2着と逆襲を狙うガイアフォース。

2025年のNHKマイルCを制したパンジャタワー
2025年のNHKマイルCを制したパンジャタワー

更に、去年のNHK マイルC・G1・覇者パンジャタワーや、

東京新聞杯を制したトロヴァトーレ
東京新聞杯を制したトロヴァトーレ

2026年重賞を連勝しているトロヴァトーレにも人気が集まるはずだ。

過去10年、10番人気以下の馬が馬券に絡んだことがなく、比較的堅め決着が多いと言われる安田記念。上記3頭は押さえておくべき候補だが、こんなデータもある。

それは、1984年グレード制導入以降、17頭での開催の場合、実は10番人気以下の馬が必ず馬券圏内に入っているというもの。2026年は17頭立て、歴史は繰り返されるか。

今週注目の穴馬はコレだ! ウォーターリヒト

このデータを踏まえ、あくまで「みんなのKEIBA」想定10番人気以下から、今週の穴馬を紹介しよう。

2025年東京新聞杯勝ち馬ウォーターリヒト
2025年東京新聞杯勝ち馬ウォーターリヒト

2025年の東京新聞杯・G3勝ち馬のウォーターリヒト。

12番手の位置から直線で一気に加速し末脚一閃。初の重賞タイトルを勝ち取った。

近走ではマイルCS・G1で3着、今年の東京新聞杯・G3で3着とマイル戦で堅実な走りを見せている。

高杉吏麒騎手(20)
高杉吏麒騎手(20)

コンビを組むのは高杉吏麒(たかすぎりき)騎手(20)。

2024年に藤岡健一厩舎からデビューし、去年は74勝でリーディング11位まで上り詰めた。
2026年も29勝(6月5日時点)と躍進している期待の若手だ。

先々週のオークス・G1では、今村聖奈騎手(22)がG1初制覇を果たしたばかり。

今週も若手が飛躍するのか。

さらに、ウォーターリヒトにはこんなデータも…

(1)前走4番人気以内が中心

過去10年の前走人気別成績を見ると、前走が国内のレースに限り、前走4番人気以内の馬が8勝2着5回3着8回だった。ウォーターリヒトも前走マイラーズC・G2で3番人気のため好走が期待できる。

(2)スピード型の血統

過去5年のデータに絞ると、サンデーサイレンス系の馬が6連対。
これに次ぐ成績を収めているのがノーザンダンサー系の馬。

ウォーターリヒトは父ノーザンダンサー系、母サンデーサイレンス系のためこの血統に合致。スピード型の血統でマイル戦も問題ないだろう。

(3)差し馬の好走

過去10年の脚質別成績を見ると、差し馬が6勝2着3回3着7回。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             ウォーターリヒトの末脚に期待が高まる。

春のマイル王決定戦、安田記念は午後3時40分に発走。

みんなのKEIBA 安田記念・G1
6月7日(日)午後3時から生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html

みんなのKEIBA
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フジテレビスポーツ局が制作する競馬情報番組。毎週・日曜日午後3時より放送中。番組MC:DAIGO/佐野瑞樹/石渡花菜 解説者:井崎脩五郎/細江純子 ※放送時間は変更される場合があります