千葉県松戸市の自宅で2025年、生後4カ月の息子を浴槽に沈め殺害した罪に問われている母親が、初公判で起訴内容を認めました。
福井未紗被告(34)は2025年5月、松戸市の自宅で、生後4カ月の息子の暁人ちゃんを浴槽に沈めて殺害した罪に問われています。
福井被告は4日、千葉地裁で行われた初公判で、起訴内容について間違いはないか問われると「ないです」と答え、起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「息子が頻繁に泣くことから育児の悩みやストレスを抱くようになり、犯行当日も泣きやまないことから殺害を決意した」と指摘しました。
一方、弁護側は「犯行後被告は自ら110番通報して自首した」と述べたほか「犯行時は心神耗弱状態だった」と情状酌量を求めました。