6月7日に告示される大野市長選挙には、これまで現職と新人の2人が立候補することを表明しています。3日夜、この2人による公開討論会が開かれました。
   
大野青年会議所が開いた公開討論会には、これまでに出馬を表明している現職の石山志保氏と、新人で元市議会員の林順和氏が出席しました。
 
会場を訪れた市民へのアンケートで、特に関心が高かった人口減少対策や地域経済の活性化などについて討論が行われました。
 
<人口減少対策>
石山氏:
「子育て、教育の応援はこれまでも充実してきたが、引き続き取り組んでいく。皆さんとしっかり取り組んでいく必要がある。一方で担い手の減少にも色々手を打っていかなければならない」
 
林氏:
「地域の皆さんがチームとなって(移住者を)受け入れていく。そういった地域、集落を増やしていく。それをセットにして私自身がトップセールスで人の誘致につなげていく」
  
また地域経済の活性化策については、石山氏は中部縦貫自動車道の県内全線開通に合わせて、地場産業を伴走型で支援していくとしました。
 
一方、林氏は星空保護区の認定を生かした経済活性化、冬の観光業のサポートなどを訴えました。
 
公開討論会の様子は、告示日に合わせてユーチューブで配信されます。
 
大野市長選挙は6月7日に告示、14日に投開票されます。
        

福井テレビ
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