福岡県議会で繰り返された高額な海外施策をめぐり、共産党福岡県委員会は4日、県議に説明を求める方針を明らかにしました。

◆共産党福岡県委員会 真島省三 委員長代理
「県民の皆さんが何に怒っているのか、特に自民党県議団の皆さんは全く理解していない」

4日の会見で共産党は情報公開請求などをもとに調査した結果、福岡県議による海外視察が2023年からの3年間で22回にのぼり、3億円以上の税金が使われていたことなどが明らかになったとしています。

視察に参加した県議は合わせて26人で、いずれも自民党の香原県議が16回、松尾県議が13回、蔵内議長が12回と上位をしめています。

共産党は各県議に対し、高額での海外視察について納得できる説明を求めるとしています。

また今後は海外視察に限らず、ワンヘルスの名前がついた事業が多すぎることや県の部課長会費によるパーティー券購入など、県議会を取り巻く問題についても調査し追及していくということです。

テレビ西日本
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