JR九州は観光列車「36ぷらす3」の車両の一部をリニューアルした上で、新たなサービスも始めて、9月から運行を再開させると発表しました。
JR九州の観光列車「36ぷらす3」は2020年10月に運行を開始し、日帰りで九州のさまざまな魅力が味わえるとしてシニア層を中心に支持を集めています。
5月から運行を休止して内装の一部リニューアルを進めていて、6号車がより上質なサービスを受けることができる個室空間に変更されるということです。
6号車のランチプラン料金は大人1人2万8000円から3万9000円で、そのほかの号車と比べて7000円ほど高いものの、九州産の竹で作られたお重で提供するなど特別な内容となっています。
開業6周年の前というタイミングでのリニューアルは異例ということですが、JR九州は「2人で使用する個室利用のニーズに応えるため」としています。
新たな「36ぷらす3」は9月3日に運行を再開します。