日本一周の途中で天草に立ち寄り、観光や買い物を楽しみました。日本最大級のクルーズ客船が初めて本渡港に寄港し地元の歓迎を受けました。

日本最大級のクルーズ客船『飛鳥III』。

全長230メートルで客室は351部屋・定員680人という巨大な豪華客船が
日本一周クルーズの途中で天草市の本渡港に寄港しました。

熊本県内への寄港は今回が初めて、本渡港の水深が浅いため『飛鳥III』は沖合に停泊し乗客や乗員たちは小型船を使って上陸します。

【神谷 敏充船長】
「この天草寄港をお客さま、乗組員とても楽しみにしておりました」「日の出から入港してきたが右側、左側に色々な島を見てきてヨーロッパの絵葉書みたいにきれいな景色が広がっていました」

このあと 乗客たちは天草の観光スポットを見て回ったり買い物を楽しんだり。

本渡中央銀天街では名物の丸いたい焼きやコーヒーがふるまわれました。

【乗客】
「(天草キリシタン館は)すごいですね、勉強になりました」
「とてもいい所だったと思います」「雰囲気がとっても柔らかい感じ」

天草市出身の放送作家で飛鳥IIIのアンバサダーを務める小山 薫堂さんは天草への寄港の意味をこのように指摘します。

【小山薫堂さん】
「ただの観光ではなく乗客と天草の皆さんが触れ合って人が観光のポイントだと思うのでまた来たいと、これをきっかけに思っていただけたらいいなと思います」

『飛鳥III』は4日に神戸へ到着し23日間の日本一周の旅を終えるということです。

テレビ熊本
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