宮中行事の新嘗祭に献上する米の種まきと五穀豊穣を祈る行事が宇城市で行われました。

熊本県では新嘗祭に献上する米を毎年、地域ごとに持ち回りで育てていて今年は30年ぶりに宇城市で行われることになりました。

5月23日、宇城市豊野町の献穀田で神事が行われ、献上米を育てる堀川博史さんと真奈美さん夫妻や宇城市の末松市長などが〈ひのひかり〉の種もみをまき、五穀豊穣を祈願。

堀川さんは「熊本県の代表として経験と知識をそそぎ心を込めて米作りに取り組んでいきます」と挨拶しました。

堀川さんたちはこの日にまいた種もみから育てた苗を使って6月20日には地元の小学生などと一緒に田植えを行う予定で、育った稲は秋に収穫して新嘗祭に献上される予定です。

テレビ熊本
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