脱炭素の取り組みを推進している岩手県二戸市を支援しようと、盛岡市の自動車販売会社が6月1日に電気自動車を寄付しました。
盛岡市のトヨタカローラ岩手では、地方創生の取り組みを応援すると税制上の優遇措置が受けられる「企業版ふるさと納税」の制度を活用し、電気自動車「bZ4X」を二戸市に寄付しました。
1日の贈呈式では、塚原孝一社長から千葉守副市長にスマートキーのレプリカが手渡されました。
二戸市では2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすると宣言しているほか、再生可能エネルギーの導入促進にも取り組んでいます。
トヨタカローラ岩手では、二戸店の開店60周年を記念して、二戸市への寄付を決めました。
トヨタカローラ岩手 塚原孝一社長
「使用時におけるCO2が排出削減されることで、岩手がカーボンニュートラルの点で、先進的な取り組みができている県だと、そういう形になる一助となればいいと思う」
トヨタカローラ岩手が市町村に電気自動車を寄付するのは、矢巾町に続き2ヵ所目です。