雨が多くなる時期を前に土砂災害を未然に防ごうと静岡県内の治山施設を点検するパトロールが1日から始まりました。

このパトロールは大雨による土石流などを防ぐ治山施設に問題がないかを点検するもので梅雨の時期を前に毎年行われています。

1日、富士市では県と市の職員約10人が山間部で土砂の流出を防ぐための谷止工がひび割れていないかや周辺に土砂がたまっていないかなどを点検しました。

富士農林事務所 伊藤直之 所長「この治山ダムが今機能が担保されているかどうか、それによって周りの森林の状況が健全に保たれているかどうかをパトロールしているところ」

富士農林事務所は県内の約30カ所を点検する予定で、県民には新たな防災気象情報などを活用して早めに避難するよう呼びかけています。

テレビ静岡
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