5月31日未明神埼市の住宅から逃げ出したウルフドッグが6月1日捕獲されました。一方で、周辺の佐賀市の住宅で飼われていた犬が死んでいるのが見つかり警察は犬が死んだ原因を調べています。
10年間連れ添ったチワワと突然の別れとなった佐賀市の男性。
家族のアレルギーが判明したため、外で飼っていたものの、31日朝、気付くとつながれていた鎖がちぎられ、姿が見えなくなっていました。
そして1日朝家の近くの田んぼで変わり果てた姿で見つかりました。
【飼い主】
「嫁さんが泣きながら『形の残っとらん』って言うとよ。振り回されて引きちぎられてぼろぼろ雑巾のごとなっとってね」
周辺ではオオカミと犬の交雑種ウルフドッグが、31日未明に飼われている家から逃げ出していたことから、男性はこの犬から襲われたのではと話し、不安を語りました。
【飼い主】
「まだ犬やけんよかって言い方は俺も嫌やけど、まだ犬だからこれで済んでいるけど、これが子どもさんとか年寄りとか、散歩させている犬に襲い掛かってケガでもさせたらそれどころではないから」
そして取材中の午後1時15分ごろ、「ウルフドッグが捕獲された」という知らせが。
男性も安心した様子を見せていました。
警察は、今回チワワが死んだ原因を調べています。
一方、ウルフドッグは今年3月と4月にも逃げ出していて、保健所は今回、一時的にウルフドッグを預かり、今後について飼い主と話し合うと言うことです。