佐賀市は1日、子育てをサポートするアプリの導入などを含む6月の補正予算案を発表しました。
【佐賀市 坂井英隆市長】
「市民同士が頼り合える新しい選択肢を作っていくということで頼り支え合える温かい佐賀の街をみなさんと共に作っていきたい」
佐賀市の6月の補正予算額は1億8000万円でこのうち、子育てをサポートする専用アプリの導入などに2080万円が計上されています。
具体的には、保育の経験がある有志に専用のアプリで子育ての手伝いを頼めるようになります。
「急な残業で迎えにいけない」「通院の間だけ見てほしい」など、子育ての急な悩みを解決する選択肢にしてほしいとしています。
市は、アプリを使う前に保護者と子育てに協力する有志との交流イベントを開くなどして気軽に頼める“顔見知り”を増やす方針です。
市によりますと、今後は佐賀市の公式アプリとの連動も視野に入れているということです。