6月1日も蒸し暑い一日でした。長野県内は各地で気温が上がり15地点で真夏日となりました。そして、気になるのは台風6号の影響です。県内には6月3日に最も近づく予想で、気象台は土砂災害などに注意を呼びかけています。
強い日差しが照りつけた長野市。気温は32.3℃まで上がり真夏日となりました。
街の人:
「暑いです。外ずっと歩くと疲れる」
「ずっと半袖です。暑いの苦手なので」
日中の最高気温は安曇野市穂高32.5℃、上田32.3℃など30の観測地点のうち16地点で真夏日となりました。
一方、この先、気になるのが「台風6号」です。
太平洋側沿岸を東に進み、3日には暴風域を伴ったまま関東甲信地方に接近するおそれがあります。
県内には3日朝から昼前にかけて最も近づく見込みです。
長野地方気象台は1日、説明会を開きました。
県内では3日、警報級の大雨になる可能性があるとし、土砂災害などに注意するよう呼びかけています。
南部では2日の朝から降り始め、2日午後6時から3日午後6時までの24時間予想降水量はいずれも多いところで南部150ミリ、中部120ミリ、北部80ミリとなっています。
長野地方気象台・棚瀬由勝 観測予報管理官:
「自分のいる場所ではどのような災害が起こりうるかあらかじめ確認し、雨や風が強まる前に早め早めの安全確保に努めてください」