京都府亀岡市の千年以上の歴史のある寺で火事がありました。
建物1棟が全焼し、90代の住職が軽いけがをしました。
真っ黒に焼け焦げ、完全に崩れてしまった寺の建物。
まだ火が残っているのも確認できます。
午前11時半ごろ、亀岡市稗田野町にある千手寺から、「煙が出ている」と近隣住民から通報がありました。
警察や消防によると、消防車など13台が出動しましたが、寺の敷地内にある建物が全焼し、周辺も170平米が焼け、現在もまだ消火活動が続いています。
この火事で、90代の男性住職が軽いやけどを負い、病院に搬送されました。
「寺の敷地内で草を燃やしていた」と話しているということです。
寺のホームページによると、807年に弘法大師が開いたといわれ、「とこなげ山」と呼ばれ親しまれています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年6月1日放送)