陸上のニュースです。先週、広島県高校総体が行われましたが、インターハイに向け、選手たちが躍動しました。
30日土曜日に行われた女子100m決勝去年ケガで欠場した三好美羽、準決勝でトップタイムの下見釉乃がトップ争いを繰り広げました。
先に飛び出したのは三好、左足そして、右足のじん帯を痛めていましたが得意のスタートでトップに立ちます。しかし、けがの影響で、後半に失速、下見が三好をかわし、この大会、初優勝を飾りました。
【三好美羽選手】
「(足を痛めて)ちょっとコンディションが悪かったのですが(中国総体に出場できる)6番でギリギリ入れたら良いと思っていたのですが2位で中国総体に進めて良かったです」
【下見釉乃選手】
「なかなか去年から自己ベストが出ていなかったのでこの大会で更新できて良かったです。中国総体では表彰台を目指してその先のインターハイで入賞することを目標にしているので通過点としてがんばっていきたいです」
男子の決勝には去年のインターハイ4位の荒谷匠人、そして唯一の1年生末永大誠が進出しました。序盤から貫禄を見せたのが、荒谷、スタートから一気に加速し、他の選手を引き離します。
荒谷は終始危なげないレース運びで他の選手を圧倒この大会連覇を達成、1年生の末永は3位に入りました。
【荒谷匠人選手】
「インターハイでは、しっかりと自分の走りをしてそして自分の持っている広島県記録を更新して今回のインターハイは3位以内メダルを獲得出来たら良いと思います」
【末永大誠選手】
「決勝までそもそも上がれるか自分でも不安、そんな感覚がありました中国総体では、インターハイに出場できるようにがんばっていきたいです」
女子は下見選手が3年生の貫録を見せましたが、2年生の三好選手、けがの状態は気になりますが、中国大会では万全の状態でレースに臨んでほしいと思います。
そして、男子は荒谷選手が連覇を達成しましたが、唯一の1年生、末永選手は3位今後の活躍に期待がかかります。
中国総体は、今月18日から、インターハイ出場を目指し、頑張ってほしいと思います。