県警は1日から、交番などに警察官が不在の場合、ビデオ通話を利用し手話で要件を伝えられるサービスを導入しました。
【三反田記者】
「交番に警察官がいない場合、これまでは電話で繋がることができましたが、きょうからはスマートフォンで手話で伝えることができるんです」
県警が1日から導入した「手話リンク」。
「電話リレーサービス」が提供するもので、QRコードを読み取ると手話通訳オペレーターを介して警察署と通話できます。
県内すべての交番などあわせて295か所で365日24時間事前登録や通話料金なしで利用できます。
全国的にも続々と導入が広がっています。
【広島県ろうあ連盟・那須美織さん】
「手話でちゃんと伝えられて本当に助かる。手話通訳の表情もありすごくわかりやすいと思った」
【県警本部地域部地域課・小西正記次席】
「手話リンクの導入を広く知ってもらい、安心して交番に訪れてもらいたい」