東南アジア・ラオス中部で水没した洞窟の奥に閉じ込められていた住民7人のうち、これまでに5人が救出されました。
ラオス中部では5月20日、金の採掘のため洞窟に入った7人が大雨による増水で入り口がふさがれ閉じ込められました。
このうち5人は27日に洞窟内で発見されたものの、水位が高いため救出が難しく閉じ込められたままでしたが、29日に男性1人が救出され、30日には残る4人も救出されました。
現地で救助活動に参加している水中探検家の伊左治佳孝さんによりますと、救助隊が洞窟の奥までポンプを運び込み、排水を進めて水位を下げることに成功したということです。
一方、残る2人の行方は分かっておらず、救助隊は今後、捜索方法を協議する方針です。