5月30日は数字の語呂合わせで「ごみゼロの日」です。この日を前に29日、秋田県内各地で清掃活動が行われました。
農地の整備や保全に取り組む「水土里ネット秋田」では、「ごみゼロの日」に合わせて毎年、県内各地でクリーンアップ活動を展開しています。
このうち大館市では、市民や市の職員など約60人が参加し、田んぼに隣接している道路や用水路を中心にごみ拾いを行いました。
はじめは目立つごみは見つかりませんでしたが、車の通行量が多い道路周辺には、あちらこちらにごみがありました。
壊れたビニール傘などやや大きなものもありましたが、ほとんどが空き缶やたばこの吸い殻で、“ポイ捨て”したとみられるごみでした。
参加者は「今回初めて参加したが、たばこのポイ捨てが結構あることにびっくりした。まだポイ捨てする人が多いと思った」と話していました。
大館土地改良区・佐々木拓也事務局長:
「常日頃からごみ拾いを気を付けてやりたいと思っているが、皆さん一堂に会して拾うことで、1人でも多くごみへの意識を持ってもらえたらありがたい」
水土里ネット秋田では今後も清掃活動に取り組み、“ごみゼロ”の秋田を目指すことにしています。