北海道砂川市の住宅街で5月27日夜、クマとみられる動物が目撃されました。警察が付近の警戒活動を行っています。
警察によりますと、クマと見られる動物が目撃されたのは、砂川市西3条南9丁目の住宅街の市道です。
27日午後11時20分ごろ車で帰宅した20代の男性が、自宅前で車を降りた際、道路上を歩く動物を発見し、110番通報しました。
男性と動物の距離は約200メートルで、体長は約1.5メートルだったということです。
警察が目撃現場付近をパトロールしましたが、これまでのところクマは見つからず、痕跡もありませんでした。
現時点で被害の報告もないということです。
目撃された場所は、今年3月に廃校となった砂川小学校に隣接しています。
ただ、付近には朝にスクールバスを利用する児童もいることから、警察は28日朝からパトカーで付近の警戒活動を行うほか、市は午前9時ごろからハンターと現地を調査するとしています。