北海道江別市で男子大学生が集団暴行を受け死亡した事件の裁判員裁判で5月27日、暴行に加わっていた女が遺族に謝罪しました。
この裁判は2024年、江別市の公園で大学生の長谷知哉さんに集団で暴行し、死亡させた上、現金などを奪ったとして男女3人が強盗致死などの罪に問われているものです。
27日の裁判では、暴行に加わっていた川村葉音被告(21)の被告人質問が行われました。
当時の心境について、川村被告は「いらついて行動に出てしまった。エスカレートすると思っていなかった」などと話しました。
そして傍聴している遺族に対し「大切な人の命を奪ってしまい、申し訳なく思っています」などと述べました。