熱戦が続く県高校総体。ウエイトリフティング競技では限界に挑む選手たちが渾身の試技を見せました。
先週末に行われたウエイトリフティング競技。男子56キロ級では小林秀峰の遠矢輝選手が全国高校選抜8位の実力を発揮します。
遠矢はスナッチで95キロを成功し県高校記録を更新。
このあとジャークで100キロを挙げ、トータル195キロ、県高校新記録で優勝を飾りました。
(男子56キロ級 優勝 遠矢輝選手 小林秀峰・3年)
「楽しんでできたのでよかった」
「(インターハイは)スナッチで優勝してトータルで3位以内に入りたい」
女子48キロ級では、小林の福元麗愛選手が堅実な試技を見せました。
スナッチで自己新記録の56キロを挙げトップに立つとジャークでも自己記録更新に挑みました。
6回全ての試技を成功した福元はトータル130キロで優勝。インターハイ出場を決めました。
(女子48キロ級優勝 福元麗愛選手 小林・3年)
「1位通過でインターハイに行くことが目標だったのでそれが達成できてうれしい」
女子58キロ級は全国選抜5位、宮崎海洋3年の高橋羅奈選手と、去年の全中覇者、小林1年の田中望晴選手が激しい優勝争い。
スナッチでは高橋が62キロを挙げ、田中の記録を2キロ上回ります。
続くジャーク。
74キロで試技を終えた高橋に対し、田中は2回目で自己ベストを3キロ上回る76キロに挑みます。
これを成功させトータルで高橋に並びます。
そして最後の試技は77キロ。これを見事に差しあげ田中が逆転で優勝を飾りました。
(女子58キロ級優勝 田中望晴選手 小林・1年)
「入学してからの1カ月毎日ぎりぎりまで頑張ってきたのでこれで無理だったらしょうがないという気持ちでやった」
「インターハイで入賞をめざしてここから2カ月(練習を)頑張ります」