聴覚に障害がある自民党の斉藤里恵議員が国会で初めて質問をしました。
自民党・斉藤里恵議員:
本日、聴覚に障害のある私が、こうして、質問に立つにあたり、多大な協力をいただきました。
1歳の時に病気で聴力を失い、20代の頃に銀座の「筆談ホステス」として話題となった斉藤議員は、2月の衆議院選挙で初当選しました。
27日の法務委員会での質問は、音声読み上げソフトを用い、答弁は、機械を通して文章で斉藤議員に示されました。
自民党・斉藤里恵議員:
民主社会の成熟に向けた大切な一歩であると感じると同時に、その歩みを後押しいただきました皆様に重ねて深くお礼申し上げる次第です。
斉藤議員は、手話通訳者の担い手不足などを政府に質しました。
国会で聴覚障害の議員が質問するのは戦後初めてということです。