北海道旭川市でおととし、女子高校生を橋から落下させ殺害した罪などに問われている女の裁判で共犯の女の証人尋問が始まりました。
裁判所前から中継です。
記者リポート:
内田梨瑚被告の裁判に証人として出廷した小西優花受刑者。
内田被告は「女子高校生が橋から落下した場面は見ていない」「橋から落下させていない」と殺人などの罪を否認している一方、小西受刑者は内田被告が押したとしていて、2人の主張は真っ向から対立しています。
一礼して法定内に入った小西受刑者は、内田被告が入る瞬間も顔を向けることなく、まっすぐ前を向いて、証言台に立ちました。
証言では、「被害者が深呼吸した瞬間、梨瑚さんが被害者の肩甲骨あたりを両手で押しました。私の前から一瞬で消えました」と証言。
かぼそい声を指摘されましたが、生々しい証言が廷内に響きました。
小西受刑者の証人尋問は午後も続き、内田被告の判決は来月22日に言い渡される予定です。
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