リニューアル工事が進められてきた博多駅前の「明治公園」が、ことし8月に開園することになり、入居する店舗などの概要が発表されました。
26日に発表されたのは、福岡市博多区の博多駅前に新たに整備される「明治公園」の全容です。
この公園事業は博多駅前の再開発プロジェクト「博多コネクティッド」のエリア内に位置し、公募で選ばれた「東京建物」が施設の整備や管理運営を担います。
公園全体のデザインは、太宰府天満宮の「仮殿」や大阪・関西万博の「大屋根リング」などを設計した、建築家の藤本壮介氏が監修しています。
◆記者リポート
「こちらの店舗棟には飲食店のほか、サウナなどもオープンするということです」
公園内の建物には、地元・福岡のベーカリーやイタリアンダイニングなどの飲食店のほか、木をふんだんに使ったサウナが入る予定です。
さらに、園内には地上から屋上まで大小5つの広場を設け、それぞれをつなぐ「立体回廊」も整備されます。
公園を立体的に整備することで約1400平方メートルの緑化空間を確保し、都心でも緑を感じながらくつろげる憩いの場を目指すということです。
明治公園はことし8月7日に開園します。