鹿児島県の奄美地方では、暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となっていて、土砂災害の危険度が高まっています。
鹿児島地方気象台によりますと、奄美地方では梅雨前線が停滞し、大気の状態が非常に不安定となっています。25日午前4時の降り始めからの総雨量は、喜界島で154.5ミリ、奄美市名瀬で114.0ミリとなっています。
奄美地方では26日昼すぎにかけて、局地的に雷を伴い多いところで1時間に50ミリの非常に激しい雨の降る恐れがあります。
気象台では線状降水帯発生の恐れもあるとして、土砂災害に警戒するとともに低い土地の浸水や河川の増水に注意するよう呼びかけています。