高知県高等学校体育大会、通称「県体」。29競技・30種目に県内43校から約4800人が出場しました。ほとんどの競技で四国大会やインターハイの予選も兼ねており、県内の各会場で熱戦が繰り広げられました。
5月25日に行われたサッカー女子の決勝。7年連続で優勝している高知と高知商業が対戦しました。
えんじ色のユニホーム・高知は16歳以下の日本代表でともに1年生の13番の川原未夢選手と、17番の畠中菜千選手が先発出場。試合は高知が先手を取ります。
前半のアディショナルタイムでは、右サイドから13番・川原選手がシュート。最後はこぼれ球を10番・三浦選手が決め高知が先制します。
しかし後半開始早々、高知はキーパーの縦へのパスをカットされます。高知商業に同点ゴールを許し、試合は延長戦へ。
すると延長前半、高知のパスがつながり9番・山田選手がゴール。高知が勝ち越すと、延長後半にももう1点を奪い3対1で高知商業を撃破、8年連続の優勝を果たしました。
高知高校・16歳以下日本代表・川原未夢 選手:
「悔しいです、決めたかったです。活躍できるように点決められるように頑張りたい」
高知高校女子サッカー部・菅苺羽キャプテン:
「苦しい戦いになったが最後、勝ちという形で終われて良かった。インターハイに出場したことがないので2026年こそは出場できるように絶対勝ちたい」