2025年10月鹿児島市で自分が住むマンションの部屋に火をつけ、一部を焼いたとして、現住建造物等放火の罪に問われている男の裁判員裁判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

現住建造物等放火の罪に問われているのは住所不定、無職の末川廣哲被告(71)です。

起訴状などによりますと、末川被告は2025年10月、自身が住む鹿児島市のマンションの部屋で布団などにガソリンをまいて火をつけ、部屋の一部を焼いたとされています。

他の部屋への延焼はなく、けが人はいませんでした。

25日、鹿児島地裁で開かれた初公判で、末川被告は起訴内容を認めました。

その後の冒頭陳述で、末川被告が自殺を図り事件を起こしたことが明らかになりました。

裁判は26日結審する予定です。

鹿児島テレビ
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