24日、南種子町の種子島宇宙センターで報道陣に公開されたH3ロケット6号機。
補助ロケットを使わず、メインエンジンを2機から3機に増やすことで、打ち上げコストを2025年6月に運用を終えたH2Aロケットの半分のおよそ50億円に抑えることを目指しています。
H3ロケットをめぐっては去年12月、8号機が打ち上げに失敗していてJAXAは今回の打ち上げを再起をかけた重要な打ち上げと位置づけています。
JAXA有田 誠プロジェクトマネージャ「8号機の失敗からの再起に向けた大事な打ち上げと考えている。非常にハードルは高いが、なんとか成功させてH3を再び事業の軌道に乗せていきたい」
H3ロケット6号機は6月10日の午前中に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。