自民党の麻生副総裁は、皇族の数の確保策を巡る与野党の議論について「いよいよ取りまとめの段階に入った」と述べ、今の国会での法改正に強い意欲を示しました。
自民党・麻生副総裁:
いよいよ取りまとめの段階に入ってきている。今国会中の皇室典範の改正に向け、引き続き全力で取り組んでいきたい。
福岡市での党の会合で麻生氏は、「安定的な皇位継承の確保は国の根幹に関わる」と述べ、皇室典範の今の国会での改正に重ねて意欲を示しました。
また、憲法改正の早期実現に向け、「議論のための議論ではなく前進するための議論を行う」と強調しました。
一方、同じ会合で鈴木幹事長は、「今一番の政策課題は中東情勢だ」として、「あらゆるリスクに備え影響を最小化するため、補正予算案の検討を始めたところだ」と述べました。
高市総理大臣は、25日にも補正予算案の編成について説明する見通しです。