福岡県北九州市の九州工業大学で、高校生が最前線の宇宙産業を学べる教室がスタートしました。
北九州市戸畑区が九州工業大学と協力して始めた この教室は、高校生を対象とした全7回のプログラムで、23日は、およそ50人の生徒が参加しました。
宇宙ビジネスの第一線で活躍する専門家から衛星開発を学ぶことで、自ら学びを深める力を身につけてもらうのが目的です。
1回目の23日は、この大学の布施哲人 特任准教授が、「宇宙開発の最前線」をテーマに講義を行いました。
生徒たちは今後、人工衛星の開発などに挑み、10月には、衛星を使った社会課題の解決策や宇宙ビジネスの可能性について発表するということです。
◆高校1年生
「元々、宇宙に興味があったので、人工衛星やロケットの製作について学べるのが楽しみです」
戸畑区の担当者は、「将来の選択肢を増やす機会にしてほしい」と話していました。