夏目漱石の来熊130年を記念した展示会が熊本市で開かれています。
熊本市中央区の『肥後の里山ギャラリー』で開催されている『漱石とくまもと』。
漱石が1896年からおよそ4年3カ月英語教師として熊本で過ごした間の自筆の手紙や絵画などおよそ70点が展示されています。
このうち漱石が描いた自画像入りの手紙や、『吾輩は猫である』のモデルとなった猫が死んだことを伝えるはがきなどは熊本初公開。
大正5(1916)年12月に亡くなった漱石の顔の型を取って製作された『デスマスク』のレプリカも展示されています。
この『漱石とくまもと』は入場無料、今月30日まで開かれています。