福岡県議会は、議会棟における取材活動を制限することを検討していることを明らかにしました。
◆福岡県議会事務局 松尾健 次長(22日)
「一定の制限はかかると思うが、あくまで議会活動を正常に行うための範囲で適用していく」
福岡県議会の議会棟では議員に対する取材活動が行われてきましたが、5月上旬、蔵内勇夫議長から事務局に対して、取材に関し何らかのルールを検討するよう指示があったということです。
事務局では、事前に申し込みをするなど取材を制限する内容の規則案を作成した上で、議会の主要な4会派に提示していて、今後 内容を精査し報道機関向けに通知する方針です。
県議の海外視察や部課長会費による県議のパーティー券の購入をめぐる問題で、取材が増えていたことが背景にあるとみられます。
他の都道府県で同様の規則はないとみられ今後、県議会の対応が問われることになりそうです。