去年12月、名古屋市緑区の路上で何者かに刃物で刺されたとウソの申告をしていた30代の男性が、偽計業務妨害の疑いで書類送検されていたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、5月15日付けで書類送検されたのは、緑区に住む配送業の30代の男性です。
男性は去年12月、緑区の滝ノ水中央公園前の路上で自らをナイフで刺したにもかかわらず、何者かに襲われたとウソの申告をして、警察に殺人未遂事件として捜査させた疑いが持たれています。
男性は全治2週間ほどの重傷でしたが、関係者によりますと、その後ナイフを自ら100円ショップで購入したとみられることなどが分かり、警察が今年1月、男性によるウソだったと発表していました。
男性は容疑を認めているということです。