メジャーリーグ、ドジャースの大谷翔平選手(31)が投打の二刀流で出場。
打っては先頭打者ホームラン、投げては4勝目を手にしました。

1カ月ぶりに投打の同時出場となった大谷選手。
見せ場はいきなりやってきました。
初回、第1打席の初球をジャストミート。
打球はぐんぐん伸び、センター右のスタンドへ飛び込む第8号ホームランとなります。

自身通算27本目、今シーズン3本目の先頭打者ホームラン。
“打者・大谷”が“投手・大谷”〝投手・大谷〟を援護します。

すると、投げてはその裏。
2番・アンドゥハー選手に11球を費やしながらも、最後は自慢のスイーパーでこの日最初の三振。
続く3番のシーツ選手には、約159km/hのストレートで2者連続三振。
序盤、球数はかかったものの、3回までノーヒットピッチング。

ところが3点リードの5回、2者連続ヒットを許し、3塁・1塁のピンチを招きます。
それでも続くバッターをピッチャーゴロに打ち取り、3塁ランナーを帰らせません。

その後、フォアボールを出し満塁としますが、1番のタティスジュニア選手はショートゴロ。
ダブルプレーでこの日最大のピンチを切り抜けると、力いっぱいほえました。

今シーズン最短の5回で降板となった大谷選手。無失点で4勝目を挙げました。

大谷翔平選手:
投げ心地が良くなく、入ってきてちょっと不安な感じはありましたけど、結果的に勝てて良かったですし、内容的にはやっぱりそこまで良くはなかったのかなと思います。

実は、メジャーリーグのレギュラーシーズンでピッチャーが先頭打者ホームランを打つのは史上初。
ポストシーズンを含めてもわずか2度しかなく、どちらも大谷選手が記録しています。

また、規定投球回数には達していないものの、防御率は驚異の0.73となっています。

フジテレビ
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報道スポーツ部
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