騒音やゴミなどのトラブルが相次いでいる「特区民泊」について、大阪市が今月29日いっぱいでの新規受け付けを停止します。
この期限を目前に控え、“駆け込み申請”が相次ぎ、今月だけで1000件を超える見通しであることがわかりました。
全国の「特区民泊」の9割以上が集中する大阪市では、近隣住民とゴミや騒音などのトラブルが相次ぎ、今月29日で新規の申請受け付けを停止します。
大阪市内では3月末で8360件の施設が「特区民泊」の認定を受けています。
申請の受け付け停止を前に、先月は過去最多を更新する434件の申請があり、今月だけで1000件を超えるペースの申請となっていることがわかりました。
去年10月の受け付け停止の発表後に特区民泊を開業しようとした人たちから、“駆け込み申請”が相次いでいるとみられます。
大阪市の横山市長は「非常に申請はたくさん来ているところですが順次、態勢を強化しながら対応しているところです。受け付け態勢、また監視・指導の態勢も強化している」とコメントしています。