鳥取市のバス会社で、運転手1人が運転免許を失効していたにもかかわらず路線バスを運転していたとして、鳥取運輸支局は5月20日、この会社のバス6台を延べ80日間使用停止にする行政処分を行いました。
行政処分を受けたのは、日ノ丸自動車鳥取営業所です。
鳥取運輸支局によると、日ノ丸自動車鳥取営業所では、所属する運転手1人が2025年10月2日から10月27日までの19日間、運転免許が失効した状態で路線バスを運転していたということです。
28日朝の始業時の点呼で行われる運転免許証の確認でこの運転手の有効期限が切れていることが発覚し、翌29日に鳥取運輸支局に申告したということです。
鳥取運輸支局は「適切な指導及び監督が行なわれていなかった」などとして日ノ丸自動車鳥取営業所に対し5月20日からバス5台について13日間、バス1台について15日間、使用停止とする行政処分を行いました。
今回の処分により、路線バスの便数が減るなどの影響はないということです。