4月に日本を訪れた外国人旅行者の数はおよそ369万人で、前の年の同じ月と比べておよそ5パーセント減少しました。
観光庁や日本政府観光局によりますと、先月、日本を訪れた外国人旅行者はおよそ369万2000人で、前の年の同じ月と比べ、5.5パーセント減り、約21万人少なくなりました。
ことしマイナスになるのは4年ぶりに前年同月を下回った1月に続き2回目です。
イースター休暇の時期のずれや訪日自粛を呼びかけた中国からの旅行者が6割近く減少したことがマイナスの要因とみられます。
ただ、桜の季節に合わせた訪日需要は堅調で、韓国やアメリカなど9つの国や地域からの旅行者数は、4月として過去最多となりました。