一足先に梅雨入りしている鹿児島県の奄美大島の小学校で、防災への意識を高めてもらおうと出前講座が開かれました。

奄美大島の龍郷町にある赤徳小学校で行われた出前講座には、6年生19人が参加しました。

はじめに担当者が土砂災害の仕組みを解説し、鹿児島県は強い雨が降りやすく、山や丘陵が多いことなどから全国的に土砂災害の発生件数が多いと指摘しました。

その上で事前にハザードマップを使って危険な場所や避難する場所を把握し、災害時には早めに避難するよう呼びかけました。

また、模型を使った土石流の再現実験も行われ、児童は砂防ダムがあっても100%安全ではないことを学んでいました。

児童
「ハザードマップを見て避難する場所や避難する通路を確認しておきたい」
「早めに避難準備をして過ごせるようにしたい」

鹿児島テレビ
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