5月19日の岩手県内は季節外れの暑さとなり12の地点で最高気温が30℃以上の真夏日となりました。
盛岡でも最高気温が29.9℃と真夏日に迫る暑さとなりました。
19日の県内は高気圧に覆われて晴れ、上空には暖かい空気が流れ込んだ影響で朝から広い範囲で気温が上がりました。
最高気温は宮古市川井で31.9℃、一関と岩泉で31.8℃など県内12の地点で真夏日となっていて、各地で今年一番の暑さとなりました。
また盛岡では最高気温が29.9℃と真夏日一歩手前の暑さとなりました。
市内では川辺で水遊びをしたり帽子や日傘を使ったりして暑さをしのぐ人たちの姿がみられました。
盛岡市民からは「ちょっとまいっています。エアコンの部屋にずっといたくなる。本当に外に出たくない」との声が聞かれました。
この暑さの中、学校では熱中症対策が行われています。
一関市の花泉小学校では23日に行われる運動会に向けての練習で、熱中症の危険度を示す暑さ指数計を活用し、教員がこまめに児童の体調を確認していたほか、水分補給を呼びかけていました。
20日の最高気温は19日と同じか低くなる見込みです。
一方、県内の小学校の運動会がピークを迎える23日には、最高気温が20℃前後となるところが多い予想で、日ごとの気温差を踏まえた体調管理に注意が必要です。