5月20日午前、岩手県西和賀町で山菜取りに出かけた85歳の男性が自宅周辺の沢で遺体で発見されました。
近くでクマが目撃されていることなどから男性はクマに襲われた可能性が高いとみられています。
町や消防によりますと、5月20日午前7時39分ごろ、町内の女性から「85歳の父親が山菜取りに行って戻って来ない」と消防に通報がありました。
その後、午前8時に再び同じ女性から「自宅周辺の沢にけが人がいる」と連絡があり、駆け付けた消防が自宅の敷地内でクマ1頭を目撃したということです。
消防は安全を確保するため車両で待機していましたが、午前10時ごろに現場に到着したところ、頭や体が損傷した男性の遺体が見つかったということです。
この際、男性の近くで消防がクマ1頭を目撃していることなどから、男性はクマに襲われた可能性が高いとみられていす。
警察が詳しい経緯を調べています。