6月開幕のサッカーW杯の日本代表に選ばれた津山市出身の佐野海舟選手が5月18日に帰国し、自身初となるW杯の舞台へ意気込みを語りました。
18日、ドイツから帰国した佐野海舟選手。羽田空港で報道陣の取材に応じました。
(W杯日本代表初選出 佐野海舟選手)
「責任を感じているし、覚悟を持って色々な人の思いを背負って戦いたい」
佐野海舟選手は津山市出身の25歳。所属するドイツ1部リーグのマインツでは2シーズン連続で全試合先発出場を果たし、日本代表でも抜群のボール奪取能力で主力としての活躍が期待されています。
W杯メンバー入りは確実視されていましたが発表後、知人から多くのお祝いメッセージをもらったようです。
(佐野海舟選手)
「初めてのW杯だが、まずはサッカーを楽しむ気持ちを忘れずに最後まで成長し続けて、チームの勝利に貢献したい」
また、オランダでプレーする弟の航大選手(22)は今回選出されず、日本代表で初となる兄弟でのW杯出場はなりませんでしたが、海舟選手は「弟の思いを背負って戦う」と活躍を誓いました。
(佐野海舟選手)
「もちろん悔しいと思うし、航大選手は切り替えて次に向かっているので、自分も負けないようにやっていきたい」
サッカーW杯北中米大会は6月11日開幕です。