・「セラミド」で土台を整えるスキンケア
・「抗炎症成分」配合のアイテムを使う
・日焼け止めを塗るタイミングを工夫
まず1つ目の「セラミド」とは、私たちの肌の一番外側にある表皮の角質層に存在する保湿成分で、肌のバリア機能において重要な役割を果たしています。
バリア機能が低下した肌はセラミドが不足しやすいため、セラミドが配合された製品で補うことで土台を整えましょう。
そして二つ目が「グリチルリチン酸ジカリウム」などの抗炎症成分が配合された日焼け止めやスキンケア製品を選ぶことです。日常的に炎症を防ぐことでバリア機能の低下をおさえるだけでなく、炎症によるトラブルも未然に防ぐことができます。
塗るタイミングはスキンケアの30分後
最後に、日焼け止めを塗るタイミングを意識しましょう。
朝スキンケアを終えてすぐに日焼け止めを塗るのではなく、スキンケアの後30分ほど置いてから塗ります。なぜなら、スキンケア直後の肌は水分で角層がふやけて開いており、成分が侵入しやすい状態のため。肌が落ち着いてから日焼け止めを塗るだけで、刺激を感じにくくなるケースがあります。
私たちの肌のバリア機能は一定ではなく、常に揺らいでいます。例えば、春先なら花粉や黄砂などの影響を受けることも。敏感肌ではない人でも、いつもの日焼け止めに刺激を感じる場合があります。ぜひ上記の3つのケアを参考にしてください。
「塗り直し」はスプレーがおすすめ
最後に、みなさんが迷いがちな「塗り直し」について説明します。
よく、「2、3時間おきに塗り直すといい」など言われますが、時間に縛られる必要はありません。
